効率的な住宅ローン5
 
--住まいのお金の研究室--


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20070705更新
 


返済途中での繰り上げ返済には返済期間の短縮と返済額軽減の二つの方法があります。
利息の返済額を少なくする為には期間の短縮が有利です。
返済額の軽減は、家計が厳しい時のみ利用するようにしましょう。

返済条件の変更には、返済期間の延長や元金均等決済から元利均等決済へ変更やボーナス返済額の変更などは、所定の手数料を払えば変更できる場合もあります。
仕事や家庭の変化で家計が苦しくなった場合は、月々の返済額を少なくするために変更する事も考えましょう。

住宅ローンを借り換える場合は、手続き費用や抵当権設定などの費用に最低20万円程度はかかります。
ですから、金利の非常に高いときに借りたローンや返済期間がかなり残っているケース以外は、十分な検討のうえで利用しましょう。


新しい住宅ローンの形に、日本住宅ワランティが提供している 建築資金出来高支払い管理制度 すまいとMONEYPLAN があります。

これまでの住宅ローンは、着工時や工事途中での支払いの為につなぎ融資が必要だったり、建物の工事途中での所有権が工事業者に有る為に、工事途中で工事業者が倒産した場合に建物が差し押さえられるケースもありました。
つなぎ融資には手続きや手数料などが必要で、工事業者の倒産の場合には泣き寝入りするしかなかったのです。

しかし、すまいとMONEYPLANでは、つなぎ融資が不要となる建築資金の出来高払いと工事中の建物と建築資金の完全保障という大きな特色があるのです。

出来高払いは、工事の進行状況により5回に分け、各々調査確認の上で行われます。
また建築中の建物の所有権は、建設業者ではなく建築主にあるので、万一建設業者が倒産しても、残りの工事を他の業者に引き継いで完成させることが出来ます。

日本住宅ワランティのリンク先は
日本住宅ワランティ株式会社 すまいと事業部

提携銀行が少ない点が弱点ではありますが、銀行次第では全国に対応しています。
また、この会社の母体は建築の確認審査を行う 日本ERIなので、進行状況の検査については安心できそうです。
(確認申請自体は日本ERIでなくても可能です。)

金利自体も通常の銀行ローンより低めなので、提携している銀行を利用している場合や、新たに利用しても構わない場合は検討してみる価値はある住宅ローンです。







 
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