住まいづくりの為に準備できる資金について2
 
--住まいのお金の研究室--


準備できる資金   土地の金額   建物の金額
 
   備品の予算   税金   メンテナンス
 
住宅ローン   総合的に見る   シミュレーション

 
ホーム     サイトマップ
 
 
20070308作成
 


次に住宅系ローンについて見ていきましょう。
一般には、欲しい住宅はこれ位の金額だから これだけのローンが必要だと考える場合も多いのですが、先に欲しい金額を考えてしまうとローンの支払い金額を無理しがちになります。
そうなると、ローンの支払いが終わるまで、生活の厳しい状況が続くことになります。

昔のように収入が確実に増えているような好景気が続けばいいのですが、バブルの崩壊などを考えても、ローンの期間中 常に収入が上昇するということは非常に難しいことです。
また、現状が好景気の職種であるならば、将来も継続して高収入が得られるのか否かと言う点も問題になります。

将来の収入を正確に予想することは不可能なことですが、考えることや想定することが重要です。
現状の生活で返済の限界まで借りてしまうと、将来の生活の変化が少しであっても大きな影響が出ることになります。
しかし、少しでもローンの返済に余裕があれば、将来の多少の変化には対応出来ることが多いものです。

ですから、住宅を取得する場合、現状で支払える金額と同時に 将来も継続して支払いが出来ること を考えることが大切となるのです。

無理せず借りれる返済額で ローンの金額が希望する住宅取得の金額に満たない場合は、自己資金が増えるまで時期をずらすか 住宅に掛かるコストを少なくすることを重視するべきです。
元金均等返済の場合(効率的な住宅ローン の部分で解説しています)を除いて、毎月のローン返済額を無理することは避けましょう。






 
前ページへ                   次ページへ
 
©2007kazu All righit reserved