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土地にかかるお金 整地や崖の対策も含めた費用3 --住まいのお金の研究室-- |
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20070703更新 |
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次に敷地周囲との段差による崖崩れの防止対策について見ていきましょう。 隣地との段差が大きい場合は崖崩れを防ぐことが必要になります。 法規では、崖から一定の距離 離して建物を配置すれば、特に擁壁など崖崩れを防ぐ工事は必要無い事になっています。 しかし、現実としては隣地に迷惑をかけない為にも、擁壁や芝貼り その他の崖崩れを防ぐ工事が必要です。 間知ブロックと呼ばれる擁壁は平米当り3万から4万円程度必要で、土崩れを防ぐのり面緑化(芝貼り)には平米当り数千円必要です。 また、建物を崖の近くまで建てたい場合は、擁壁を法規に適合した安全性の高い工法で行い、検査を受ける必要があります。 このような擁壁には かなりの費用がかかります。 新しく崖地の土地を入手する場合は、法規に適合した擁壁を作ってあることを確認しましょう。 敷地が軟弱な地盤の場合、土地を改良する工事が必要な場合もあります。 特に元々田旗だった土地や盛土を行った土地などは地盤が軟弱な可能性が高いので、地盤調査を行いましょう。 その地盤調査の結果次第では、地盤を改良する工事を行ったり、建物の基礎を補強する必要が出てきます。 この場合も工事の費用がかなり高額になるので、資金計画に余裕を持たせる必要があります。 住宅で地盤改良を行う場合 面積が少ないので割高になり、平米当り1万円から1.5万円程度かかります。 地盤調査の費用は、単独で依頼すると建物工事に含めて行うよりも高額になる傾向があります。 トータルの金額を安くしたい場合は、土地入手前に設計者を決めて相談する方法もあります。 |
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