建物にかかるお金 計画と仕上と設備6
住宅コストのまとめ

 
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20110902修正
 


住宅にかかる費用を削減する対象としては、内壁や天井 造付家具や備品 設備 門・庭 が中心となります。
特に設備関係は価格が高いものが多いので、コストダウンのポイントといえるでしょう。

また庭や家具については必要なものを見極めることが大切で、内装や庭造りについては自分で作ることが好きなら、自分で出来る部分については工事を省略する事も出来ます。

それでも住まいの予算が不足する場合には、全体計画や構造体 屋根や外壁でのコストダウンを考える事になります。
初めの見積もり価格が住宅の予算と大幅に差(内容にもよりますが2割以上が目安でしょうか)がある場合は、内部や庭の変更だけでのコストダウンは難しいので、全体計画などに大きな修正が必要になります。

住宅本体のコストダウンについては、耐久性に影響を与えない範囲に限定すること、これが基本です。


住宅の平均的な建設工事の金額は、地域により差があります。
在来工法による木造住宅の平米あたりの工事費は、大まかに以下のようになります。

    北海道から東北地方  14−16万円/平米
    東京近郊  21万円/平米
    東京以外の関東地方  16−18万円/平米
    中部地方  16−18万円/平米
    大阪近郊  19万円/平米
    大阪以外の近畿地方  17−18万円/平米
    中国地方  16−17万円/平米
    四国地方  15−16万円/平米
    九州地方  14−16万円/平米
    沖縄  19万円/平米
          注)坪単価は上記の数値に3.3を掛け算した金額になります。

これはあくまでも平均の金額です。
ローコスト住宅では、この金額の8割程度が目安の予算になります。
この金額より異常に低額な平米単価を売りにしているハウスメーカーもありますが、追加工事の項目が多かったり、最低限必要な設備が付いていなかったりするので、依頼する際には注意が必要でしょう。



下のリンク先では、住宅の各部分に掛かるコストを場所や材料で比較・検討しています。
建物にかかるお金 各部分のコスト表







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