各種リフォームのコスト表 屋根部分
 
--住まいのお金の研究室--


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20071113作成
 


住まいの部屋の屋根部分のリフォームに掛かるお金を見ていきましょう。
リフォーム工事の場合、既存部分の撤去費用がかかる場合もあります。
そこで、各々のコストに含まれる工事の内容も記載しています。

  当コスト表での標準モデル(新築コストの標準モデルと同じです)
外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。
内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。
その他の設定条件は各部分ごとに表記します。

日本瓦を葺き直す (2階屋根面積85平米と想定)
材料、仕様 参考コスト
日本瓦(陶器瓦)へのリフォーム 1350,000円
日本瓦(いぶし瓦)へのリフォーム 1520,000円
カラーガルバリウム鋼板・横葺きへのリフォーム 1290,000円
  リフォームコストには、既存撤去費用及び仮設足場費用を含みます。

撤去費用や足場費用が掛かるので、屋根材料の違いによるコストの差が少なく見えます。
地震に対する不安がある場合には、金属板へ葺き替えると屋根が軽くなるので、地震に強くなります。


屋根材を再塗装する (2階屋根面積85平米と想定)
材料、仕様 参考コスト
彩色スレート瓦の屋根用塗装材によるリフォーム 650,000円
彩色スレート瓦の遮熱塗装材によるリフォーム 800,000円
彩色スレート瓦の屋根用塗膜防水材によるリフォーム 950,000円
  リフォームコストには、下地処理及び仮設足場費用を含みます。

足場費用がかかるので、再塗装でも結構コストがかかります。
普通の塗装材は耐用年数が5年から10年です。
屋根の断熱性能を上げる場合には、遮熱塗料を塗る方法もあります。

防水性能を上げたい場合、塗膜防水材を塗装する方法もあります。
多少屋根基材が傷んでいても、塗膜自体が丈夫なので、少ないながら補強の効果もあります。

屋根の基材自体の劣化が進んでいたら、台風で屋根が飛んでしまう危険性が高くなるので、葺き直した方が良いでしょう。


注)コストには地域差や各業者による差があります。





屋根のリフォームコスト 外壁のリフォームコスト 床のリフォームコスト 内壁のリフォームコスト
天井のリフォームコスト 建具のリフォームコスト 衛生設備のリフォームコスト 電気設備のリフォームコスト



 
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