建物にかかるお金 各部分のコスト表 金属製建具部分
 
--住まいのお金の研究室--


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20071006作成
 


住まいの金属製建具部分に掛かるお金を見ていきましょう。
玄関ドアと窓の大きさや種類によるコストの違いを表にします。
1箇所のサッシ部材についての比較で、工事費は含みません。

以下の表で、単価とは平米あたりに掛かる金額のことで、参考コストは下記の条件でかかる金額の総額を示します。
  当コスト表での標準モデル
外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。
内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。
その他の設定条件は各部分ごとに表記します。

玄関ドアのグレードと大きさによるコストの比較 1箇所で比較するので単価は無しとします
材料、仕様他 コスト
アルミ・標準タイプ 片開きドア 220,000円
アルミ・標準タイプ 親子開きドア 310,000円
アルミ・標準タイプ 両開きドア 390,000円
アルミ・デザインタイプ 片開きドア 300,000円
アルミ・デザインタイプ 親子開きドア 420,000円
アルミ・標準タイプ 欄間付引き違い戸 230,000円

玄関ドアは、扉の面積に比例してコストが高くなります。
デザインによっても かなりコストが変わってくるので、コストダウンのためには、ワンランク下のグレードで良いデザインの製品を選ぶことがポイントになります。

アルミサッシのグレードの違いによるコストの比較 幅1間、高さ2Mで比較します
材料、仕様他 コスト
アルミ引き違い窓 普通ガラス用(ガラス別途) 42,000円
アルミ引き違い窓 複層ガラス用(ガラス別途) 58,000円
アルミ断熱型引き違い窓 複層ガラス用(ガラス別途) 78,000円

断熱仕様が高くなると、やはりコストも上昇します。
またガラス別途の金額なので、複層ガラスでもコストが上昇します。
窓部分の断熱は、建物全体の断熱の中でも もっとも大きなポイントなので悩ましいところです。

アルミサッシの種類の違いによるコストの比較
   幅と高さが半間と40cm前後の組み合わせ、普通ガラス用のサッシで比較します
材料、仕様他 コスト
アルミ引き違い窓 78cm・37cm 14,000円
アルミ縦すべり出し窓 40cm・77cm 28,000円
アルミ上げ下げ窓 30cm・97cm 31,000円
アルミ内倒し窓 40cm・77cm 19,000円

特殊な開き方をするサッシは、かなり割高になることが分かります。
その中でも、内倒し窓は金物が単純な為か、割安といえます。


金属製建具は、デザインや開き方と断熱性能が大きなポイントです。
デザインや開き方については同様のデザインや形で より安価な製品が有る場合も多いものですから、色々探してみることも大切です。
断熱性能については、同じ性能のサッシではあまりコストに差がないので、断熱性能を重視するべきでしょう。


注)コストには地域差や各業者による差があります。





基礎部分のコスト 構造体部分のコスト 外壁部分のコスト 屋根部分のコスト
石・タイル部分のコスト 左官・吹付塗装部分のコスト 防水部分のコスト 断熱部分のコスト
金属製建具部分のコスト ガラス部分のコスト 木製建具部分のコスト 床部分のコスト
内壁部分のコスト 天井部分のコスト 塗装部分のコスト 仕上ユニット
電気設備部分のコスト 衛生設備部分のコスト 厨房設備部分のコスト 冷暖房設備部分のコスト
その他部分のコスト 外構部分のコスト    



 
建物にかかるお金 各部分のコスト表
 
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