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建物にかかるお金 各部分のコスト表 断熱部分 --住まいのお金の研究室-- |
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20071006作成 |
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住まいの断熱部分に掛かるお金を見ていきましょう。 断熱工事は他の部分の作り方とも密接な関係がありますが、ここでは種類によるコストの差のみを比較します。 吹き込み工法など特殊な工法を除いて、断熱材の施工は大工や内装業者が行うことも多いので資料が少ないので、特殊な断熱工法以外は、断熱材の材料費のみで比較します。 また、断熱には床・壁・天井が考えられますが、ここでは代表して壁についてリストにします。 以下の表で、単価とは平米あたりに掛かる金額のことで、参考コストは下記の条件でかかる金額の総額を示します。 当コスト表での標準モデル 外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。 内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。 その他の設定条件は各部分ごとに表記します。
材料によって、かなりコストに違いが出ます。 吹き込み工法は、壁の場合はコスト高になりますが、天井の場合は吹きっ放しで終わるのでコストは意外に安価です。 上記でロックウール75mmの断熱性能と同じ性能の断熱材料は、グラスウール10Kで90mm、グラスウール24Kで75mm、押出発泡ポリスチレンで55mmです。 では、同等の性能をもつ断熱材同士でコストを比較しましょう。
定番のグラスウールがコスト面では有利ですが、施工時にチクチクしたりするので敬遠されがちです。 ロックウールと押出発泡ポリスチレンではほとんど同じコストになりますが、壁の場合は押出発泡ポリスチレンは筋かいなどが邪魔になリ施工が難しくなるので、筋かいを使用する場合は ほとんど使用されません。 断熱材は隙間なく敷き詰めることが大切なので、施工性の高さも大切です。 その上で断熱性能を満たす材料の中から、コストダウンを考えるべきなのです。 注)コストには地域差や各業者による差があります。 |
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