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建物にかかるお金 各部分のコスト表 冷暖房設備部分 --住まいのお金の研究室-- |
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20071016作成 |
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住まいの冷暖房設備部分に掛かるお金を見ていきましょう。 機器の種類による大まかなコストを比べます。 以下の表で、単価とは平米あたりに掛かる金額のことで、参考コストは下記の条件でかかる金額の総額を示します。 当コスト表での標準モデル 外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。 内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。 その他の設定条件は各部分ごとに表記します。
エアコンは電気店で購入する場合も多いので、ここでは扱いません。 (大きな部屋では、大きなエアコン一つより、小さめのエアコン2台の方が安くなることも多く、空気を上手く攪拌出来るので、設置場所があれば小型を2台設置した方が融通が利きます。しかし、操作が面倒という欠点も出てきます。) 床暖房では温水式が多少安価ですが、水漏れの危険性があり、ボイラーの設置場所も必要になります。(給湯用と共用する場合が多いので、多少大きくなるだけではありますが。) 電気式は設置が簡単という利点がありますが、多少高価です。 電気代を抑えたい場合には、蓄熱型の床暖房が有利ですが、初期費用はかかります。 シックハウス対策に必要な換気扇は、熱交換型と呼ばれる 排気側で排出される熱を給気側に汲み入れるタイプがあります。 外に排出される熱の約7割を汲み入れることが出来るので、暖房の効率が高くなり換気扇の近くが寒くなりにくいという長所があります。 多少高価になりますが、省エネ効果と冬季の排湿効果があり、防音効果もあります。 床暖房はやはり高価ですが、他の暖房機器より快適さで勝るので考えものでしょう。 換気扇も、少し高価な熱交換型の方が快適さでは有利となります。 冷暖房機器は、快適さとコストのどちらを重視するかで選択が決まりそうです。 また、ランニングコストを重視して、省エネ効果が高い製品を選ぶことも良い選択といえます。 注)コストには地域差や各業者による差があります。 |
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