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建物にかかるお金 各部分のコスト表 衛生設備部分 --住まいのお金の研究室-- |
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20071014作成 |
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住まいの衛生設備部分に掛かるお金を見ていきましょう。 給排水の配管は、経路によって大きく金額が変わってきます。 また、量水器(水道メーター)等も設置場所(区市町村)によって金額が変わります。 ですから、ここでは衛生設備機器についてのみ、一箇所あたりの機器と工事費の合計を比較します。 以下の表で、単価とは平米あたりに掛かる金額のことで、参考コストは下記の条件でかかる金額の総額を示します。 当コスト表での標準モデル 外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。 内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。 その他の設定条件は各部分ごとに表記します。
トイレ関係では、ウォシュレットが付くとかなり高価になりますが、快適さでは大きなアドバンテージがあります。 デザインが良い製品や多機能の製品は高価になるので、必要なデザインや機能の見極めが大切です。 手洗器も、デザイン次第でコストの差が極端です。 洗面器はカウンターを使用する場合は、カウンターのコスト次第といえます。 また、シャワー水洗の種類が極めて少ないので、使用できない洗面器も多い点には注意が必要です。 洗面化粧台は、デザインと機能と水洗の形によってコストがかなり違ってきます。 システムタイプの洗面化粧台もありますが、かなり高価ですから、カウンター式洗面器に必要な機能を持ったものを造作した方が安くなる場合もあります。 ユニットバスは大きさによるコストの違いより、グレードの差によるコストの違いが大きくなります。 浴室に対するこだわり次第で判断するしかないようです。 ユニットではなく、浴室を昔ながらの方法で作ってしまう方が、デザインにこだわりつつコストも下げることができる場合もあります。 設備機器は、こだわりのポイントをはっきりさせることが大切です。 全てを高級品で揃えるとすごい金額になりますから、ポイントを決めてお金をかけるべきなのです。 同じ位のコストの機器の中にも、良いデザインの機器もあります。 好みに合う機器を上手に選ぶ事、それが設備機器選びのポイントとなるのです。 注)コストには地域差や各業者による差があります。 |
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