建物にかかるお金 各部分のコスト表 仕上ユニット部分
 
--住まいのお金の研究室--


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20071014作成
 


住まいの仕上ユニット部分に掛かるお金を見ていきましょう。
ここでは、標準的な仕様のユニットが、大きさや種類によって、どのくらいコストが掛かるのかを比較します。

以下の表で、単価とは平米あたりに掛かる金額のことで、参考コストは下記の条件でかかる金額の総額を示します。
  当コスト表での標準モデル
外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。
内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。
その他の設定条件は各部分ごとに表記します。

仕上ユニットの違いによるコストの比較 1箇所で比較するので単価は無しとします
材料、仕様他 コスト
玄関収納 幅1,500・高さ2,300 270,000円
玄関収納 幅1,200・高さ2,300 220,000円
床下収納 縦600横600 22,000円
床下収納 縦600横900 35,000円
床下収納 縦600横1,200・2分割タイプ 44,000円
床下収納 縦600横1,200・一体タイプ 48,000円
床下収納 縦600横600断熱仕様 36,000円
収納ユニット 幅1,200・クローゼット内の棚及びハンガーパイプ 37,000円
収納ユニット 幅1,600・クローゼット内の棚及びハンガーパイプ 62,000円

基本的には大きくなるほど高くなりますが、価格が高くなる割合や中間の大きさではコストが変わってきます。
玄関収納は大きいほうが割安になります。
しかし、床下収納や収納ユニットでは大きいほうが割高になっています。
大きいほうが割安になるのが自然なのですが、大きいほうが作りにくい物は、大きいほうが割高となるようです。

自立するのに強度が必要な作りの仕上ユニット場合は大きいものほど高価になり、自立する為に補強が必要ない作りの仕上ユニット場合は大きいものほど安価になります。
玄関収納は立て板が沢山並んでいる為に強度は十分なので大きいほど安価になり、床下収納や収納ユニットになると 大きさに伴い強度が必要になる作りとなっているために大きいほど高価になるのです。

つまり、一つのユニットのコスト次第では、一体のユニットより小さいユニットを並べた方が安くなる場合があるのです。



注)コストには地域差や各業者による差があります。





基礎部分のコスト 構造体部分のコスト 外壁部分のコスト 屋根部分のコスト
石・タイル部分のコスト 左官・吹付塗装部分のコスト 防水部分のコスト 断熱部分のコスト
金属製建具部分のコスト ガラス部分のコスト 木製建具部分のコスト 床部分のコスト
内壁部分のコスト 天井部分のコスト 塗装部分のコスト 仕上ユニット
電気設備部分のコスト 衛生設備部分のコスト 厨房設備部分のコスト 冷暖房設備部分のコスト
その他部分のコスト 外構部分のコスト    



 
建物にかかるお金 各部分のコスト表
 
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