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建物にかかるお金 各部分のコスト表 ガラス部分 --住まいのお金の研究室-- |
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20071010作成 |
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住まいのガラス部分に掛かるお金を見ていきましょう。 大きいのは窓のガラスです。 ペアガラスや防犯ガラスが普通のガラスとどの程度金額が違うのか比較します。 以下の表で、単価とは平米あたりに掛かる金額のことで、参考コストは下記の条件でかかる金額の総額を示します。 当コスト表での標準モデル 外部に関しては、温暖な地域、1階2階とも60平米、高さは各階3Mとします。 内装に関しては、標準居室は8畳間、床面積12平米、壁面積25平米とします。 その他の設定条件は各部分ごとに表記します。
網入ガラスは防火の目的と割れたときのガラスの飛散防止の為に使用されます。 熱線反射ガラスは日射熱を反射させるコーティングを施したガラスのことで、熱線吸収ガラスは日射熱を吸収する金属を加えて作ったガラスのことです。 ガラスの種類によって、かなり金額が異なります。 断熱性能が期待される複層ガラスと熱線反射ガラスはほとんど同じ価格で、それより断熱効果が少し劣る熱線吸収ガラスは安価です。 防犯効果が高い 合わせガラスは高価で、間に挟むフィルム(厚いほど防犯効果が高くなります)によっては もっと高くなります。
窓ガラスに貼るフィルムは以外に高価です。 断熱フィルムはかなり高価で、普通ガラスに貼っても複層ガラス並のコストになってしまいます。(ただ、断熱フィルムには飛散防止効果があります。) 飛散防止フィルムもかなり高価です。 しかし、貼り付けるだけで工事が済むので、断熱や目隠し、防犯機能を追加したい場合には便利な材料ともいえます。 ガラスは機能によってコストが大きく変わってきます。 部屋に応じてガラスの種類を使い分けることも必要でしょう。 フィルムは飛散防止効果が一番の特徴です。 断熱や防犯の性能は、複層ガラスや合わせガラスより劣るという点には注意が必要でしょう。 注)コストには地域差や各業者による差があります。 |
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